DESIGN

安心第一

それを手にした時、目にした時、
危なくないか、不快な思いをさせないか。
製品の形状や色は快適に、
情報は正確に伝わるように工夫しています。

遊び心

必要な機能だけを詰め込むのではなく、
気分を引き立てる要素も大切に。
見つけた人が嬉しくなるような仕掛けを入れてみたり。

試行錯誤

思ったような仕上がりになったか、
狙ったような効果はあるか。
エラーが出れば、またトライ。